Solveパネル
- Tribod は三脚を使って固定している場合に有効にする
- Keyframe はKeyframe A/ Keyframe B を指定せずにBlender側で自動的に適切と思われるフレーム範囲を決定してもらう時にチェック
- Keyframe A / B は自分がマーカーが適切だと思っている範囲がある場合に開始と終了位置の範囲を指定する
- Refine は、ズームやぼかしなどが入っている場合に選ぶ。詳細は調べていない
- Solve Camera Motion はトラッキング精度を計算し、solve error として表示する
- Solve error は0.5以下がかなり好ましい。1以下が及第点
Tips
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それぞれのマーカーの精度がわかる