はじめに
Blenderにもそこそこに慣れてきた。
適当なものを作るよりもなにかこれといった目的を持って何かを作りたくなった。ゲーム開発というよりフィールドを自由に動き回れるようなものを作りたいので、そこらへんで一番人気っぽいUnreal engineを触ってみる事にします。
参照元
こちらよりダウンロード
最高にパワフルな 3D 制作プラットフォーム – Unreal Engine
インストール後のトップ画面チュートリアルがある模様
しかし右上にエンジンのインストールというボタンがあるので無心で押して実行する。
とても時間がかかりそう。
よし次回から学習を開始するとして。
今回はBlenderとUE4の動画を見ることに
www.youtube.com
メモ
- スケルタルメッシュという言葉を知った
- アーマチュアが設定されたメッシュ
- モーフという言葉を知った。
- Blenderで言う所のシェイプキー。どうやらモーフのほうが一般的な模様
- モーフターゲットという言葉を知った
- シェイプキーを使って怒った顔や笑った顔を作るのではなく、最初からそのようなモデルを作成しておいて遷移させる。
- Vertex Animation Texture(VAT)というものを知った
- 頂点の動きを記録したテクスチャとのこと
- モーフの情報を一枚の画像に出力するみたい
- note.com
- いっせいに花が開くみたいなアニメーションなどに使われるらしい
- UEとBlenderの座標軸の違い
- Hitchという言葉を知った
- カクついたりする事。処理落ちとはまた違うよう
最後に
進捗情報はこのブログにまとめていきます。UE4が何なのかすらあまり理解していないので、同じような立場の方の参考になればと思います。
一ヶ月後(7/16)にどこまでできるようになっているか楽しみ。